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オープンソースのシングルサインオン「Keycloak」の概要、活用事例と、OpenAMとの比較

2018-05-17(木)15:30 - 17:00 JST
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ますます重要になる、認証基盤

Office365やSalesforceなどのクラウドサービスの普及、

働き方改革のためのリモートワークにおけるセキュリティの強化、

内部不正を含めたセキュリティ対策、監査への対応、

こういった動きを背景にして、認証基盤の重要性は増しています。

オープンソースのシングルサインオン「Keycloak」とは

従来、オープンソースのシングルサインオン・ソフトウェアとしては、OpenAMが圧倒的な人気を誇ってきました。

そこに新たに登場したのが「keycloak」です。

Keycloakは、Apache 2.0ライセンスで配布されているソフトウェアで、OpenID Connect、OAuth 2.0、SAMLなどの標準プロトコルに対応しています。

また、JavaScript、WildFly、JBoss EAP、Fuse、Tomcat、Jetty、Springなどのアプリケーションに対してシングルサインオンを実現することが可能です。

OpenAMとKeycloakとの比較

本セミナーでは、Keycloakの概要と活用事例についてご紹介します。

また、OpenAMとKeycloakとの比較や、どちらを選択するべきか選択のポイントなどについても紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:50 オープンソースのシングルサインオン「Keycloak」の概要、活用事例と、OpenAMとの比較

・認証基盤が重要になっている背景
・オープンソースのシングルサインオン・ソフトウェア「OpenAM」について
・オープンソースのシングルサインオン・ソフトウェア「Keycloak」の概要
・OpenAMとKeycloakの比較
・Keycloakの活用事例

16:30~17:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社

協力

オープンソース活用研究所
マジセミ

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〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257
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コミュニティについて

マジセミ×インフラ(デジタルとの新たな出会いと体験)

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本コミュニティは、マジセミ株式会社がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目...

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