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人工知能をどうビジネスに活用するか?~オープンソースのディープラーニング「TensorFlow」の活用例から考える~

2017-01-18(水)15:45 - 17:30 JST

ハロー貸会議室新宿

東京都新宿区西新宿1-5-11 新宿三葉(ミツバ)ビル6F

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資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。




急速に発展する人工知能技術

50年来の大きな技術的ブレークスルーと言われるディープラーニングの登場によって、人工知能技術は急速に発展しています。

その適用分野は、画像認識や自然言語処理、医療、金融、など多岐に渡り、さらに多くの分野への適用が検討されています。

オープンソースのディープラーニングエンジン「TensorFlow」

ディープラーニングの実装については様々なものがあり、オープンソースとしても多くのソフトウェアが公開されています。

「TensorFlow」はその1つで、Googleが開発・公開したものです。
ディープラーニングの実装の中でも、人気が高いソフトウェアで、世界中で広く活用されています。

人工知能技術を自社のビジネスにどう活用すればよいのか?

本セミナーでは、急速に発展する人工知能技術を、具体的にどのようにビジネスに活用すればよいのか、「TensorFlow」の活用例をご紹介しながら考えていきます。

プログラム

15:15 受付開始

15:45 Tensorflowとディープラーニング、ビジネスでの活用例

株式会社KSKアナリティクス

セールス&マーケティング本部 データソリューションプランナー 高木宏明

データサイエンス本部 シニアデータアナリスト 渡邊輝

機械学習の中でのディープラーニングの位置づけを解説するとともに、TenssorFlowのメリット、課題、ビジネスでの活用例をご紹介いたします。

16:15 いち早く人工知能テクノロジーを取り入れた 製品・サービスを市場に展開するには?

株式会社XEENUTS代表取締役 西田 泰彦

株式会社クラスキャット 代表取締役 佐々木 規行

人工知能や機械学習の本質とそれらの背景と共に最新の市場動向を把握し、自社における機械学習の活用ならびに機械学習を取り入れた新規ビジネス実現のためのステップを解説いたします。

16:45 人工知能をどうビジネスに活用すればよいのか(ミニパネルディスカッション)

コーディネーター:マジセミ キャスト

我々は人工知能をどうビジネスに活用していけばよいのでしょうか。
登壇者と参加者とで議論していきます。

17:30 終了

主催

オープンソース活用研究所
マジセミ

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〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-5990-5417

コミュニティについて

マジセミ×インフラ(デジタルとの新たな出会いと体験)

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本コミュニティは、マジセミ株式会社がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目...

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