東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティＡ棟 12階
本イベントは、株式会社オージス総研、及びオープンソース活用研究所が 個別にご招待するお客様向けのものです。
一般のご参加は、以下のURLからお申込みください。
https://osslabo.doorkeeper.jp/events/41783
ビジネス環境は「モバイル、クラウド、ソーシャルの活用」や「ユーザー情報の活用、分析」、「多様なクライアントとの連携、活用」といった、デジタル変容という大きな潮流の中にあります。こうした中、認証基盤に求められる技術も大きく変わってきています。今回のセミナでは、その認証基盤の実装方法を例をまじえながら紹介します。
・従来、OpenAMやICE Wallなどを使い顧客提案やシステム構築をしていたシステムインテグレーター様。
・今後企業としてBtoCのサービスを行うにあたり、新しい認証システムの在り方を模索している、情報システム部門やサービス部門のシステム担当者様。
株式会社オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一
デジタル変容やエンタープライズからB2Cへといった流れの中で、認証基盤を取り巻く状況の変化について解説します。
株式会社オージス総研 サービス事業本部 テミストラクトソリューション部 副部長 認証技術グループ 上席アーキテクト
八幡 孝
ビジネス環境が「モバイル、クラウド、ソーシャルの活用」や「ユーザー情報の活用、分析」、「多様なクライアントとの連携、活用」といったデジタル変容という大きな潮流にある中で、今後の認証基盤はどうあるべきでしょうか。
本セッションでは、今後の認証基盤で必要となるアイデンティティ連携の考え方や、技術標準、技術動向について解説します。
株式会社オージス総研 サービス事業本部 テミストラクトソリューション部 認証技術グループ 主任アーキテクト
千野 修平
アイデンティティ連携技術を使った認証基盤の実装例として、
（ケース１）従業員のための認証基盤（社内認証基盤）
（ケース２）顧客にサービスを提供するための認証基盤（BtoC認証基盤）
についてそれぞれ解説致します。
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