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「VMware」依存からの脱却、サービスプロバイダーが選ぶべき“次世代クラウド基盤”とは? ~複雑さを解消し、コスト最適化と競争力強化を両立する新たな選択肢を紹介~

2025-09-30(火)15:00 - 16:00 JST
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参加費無料
申込締切 9月29日 12:30

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本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

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※本セミナーは、クラウドサービスの提供や運用を担う事業者の方を対象としています。該当されない方の参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

VMwareの価格高騰やクラウドライセンスプログラムの終了などで将来への不安が募る事業者が急増

Broadcomによる買収以降、VMwareのライセンス体系変更や価格高騰が顕在化し、従来の利用コスト感覚が崩れつつあります。

特に、多くのサービスプロバイダーが「将来的にVMwareを使い続けられなくなった」という大きな問題に直面し、事業継続や投資判断に影響を及ぼしています。加えて、VMwareの代替ソリューションは様々に発表されていますが、それらはクラウドサービスを構築するためのフルスタックのソリューションとなっていないものがほとんどで、選択肢として検討できない状況となっています。

コスト上昇や将来の不確実性を放置すれば、自社の収益や顧客基盤、さらには事業全体に大きな打撃となりかねません。

国内で安心できるVMware代替が見つからない中、自社の競争優位性をどう確保するか

VMwareのクラウドライセンスプログラムの終了に直面する中、多くのサービスプロバイダーは将来的な事業継続にも不安を抱えています。特にオンプレミスが主流となる「vSphere」単体ではなく、サービスプロバイダーが事業を展開する上で必要となるストレージやネットワークを含めたフルスタックで対応できる代替ソリューションが国内で見つかりづらいことが大きな課題です。

また、代替ソリューションにマルチテナントや課金管理といったサービスプロバイダーにとって必須の機能が備わっていない場合、自社で開発を行うか、サードパーティの製品と組み合わせて使用しなければならなるため、開発工数、コスト、運用工数などへの大きな負担となります。こうした状況で競合優位性や独自価値をどう確保するかは、収益性の圧迫や顧客ニーズの多様化などにどのように対応できるかが鍵となります。

ライセンスも運用もよりシンプルに 「Virtuozzo Hybrid Infrastructure」が示す新たな選択肢

本セミナーでは、VMwareからの移行を検討するサービスプロバイダーの方を対象に開催いたします。VMware依存から脱却する最適な選択肢として「Virtuozzo Hybrid Infrastructure」をご提案。Virtuozzoはこれまで全世界で600社を超えるサービスプロバイダーを中心にクラウドソリューションを提供しているクラウドソリューションのリーディングカンパニーです。vSphereやvSAN、NSXなど複数製品を組み合わせる従来の方式に比べ、運用とライセンス管理を大幅にシンプル化し、最大30~75%のTCO削減を実現します。

自社のサービス基盤の複雑さを解消し、コスト最適化と競争力強化を両立させたいという方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 「VMware」依存からの脱却、サービスプロバイダーが選ぶべき“次世代クラウド基盤”とは?~複雑さを解消し、コスト最適化と競争力強化を両立する新たな選択肢を紹介~

15:45~16:00 質疑応答

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協力

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マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

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セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

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マジセミ×インフラ(デジタルとの新たな出会いと体験)

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