Webセミナー(参加URLは、お申込み後に主催者から直接お送りします。)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
参加方法はお申込み後主催者より直接ご連絡させて頂きます。
①仮登録完了メール
②本申込完了メール(ID、仮PWご案内含む)
(メール内URLにアクセス→①のIDと仮PWでログイン→PWの変更→トップページより各セッション視聴可能)
変化が激しく先が読めない昨今のビジネス環境において、これまでの「ゲームルール」は過去のものとなり、 今までのやり方は通用しません。
お客様に対して新たな価値を提供し、 競争優位な状況を常に発揮し続け、柔軟かつスピーディなビジネスを 実施できる体制が求められます。
今年の「HULFT DAYS」は、 オンラインでの開催となります。
「情報は知へと進化する」をテーマに、デジタル時代に対応するためのヒントとなる さまざまなセッションをご用意しました。
「データを活用してビジネスを行う全てのお客様」にとって、本イベントがデジタル変革への きっかけの場となれば幸いです。
ビジネスデータサイエンティストの仕事は、データと分析力で課題解決することである。しかるに、多くの企業において、「分析問題を解く」や「予測モデルを作る」に成功するものの、課題解決に「役立つ」には至らないケースが散見される。私も、企業においてそのような失敗経験を重ねてきた。その中で編み出した、「解く」や「作る」でおわらず「役立つ」ための進め方について、持論を述べたい。鍵は、「意思決定プロセスの設計」である。
滋賀大学
データサイエンス学部教授
兼 データサイエンス
教育研究センター 副センター長
元 大阪ガス(株)
ビジネスアナリシスセンター所長
河本 薫 氏
長期化する新型コロナへの対策により、私たちのビジネスが大きく変わる中、目覚ましく進化を続ける最先端テクノロジーを活用したデジタルトランスフォーメーションへの取組みは一層加速しています。そんな中、他社に先駆けデジタル化を成熟させ、新たな価値創造を行った企業は革新的な成長を遂げられています。
本基調講演では、お客様のビジネスをさらに飛躍させるデータ活用に焦点を当て、当社代表者からのご挨拶ならびにHULFTの最新動向をご紹介いたします。また、「HULFT製品戦略」「データエンジニアリング」「iPaaS」といったキーワードを中心に、事例を交えながら、新時代に向けてHULFTがどのような未来を描き、世界を変えていくのかをご案内いたします。
株式会社セゾン情報システムズ
代表取締役社長
内田 和弘
株式会社セゾン情報システムズ
取締役 執行役員
HULFTビジネスユニット長
山本 善久
株式会社セゾン情報システムズ
執行役員
テクノベーションセンター長
兼 HULFTプラットフォーム
開発部長
有馬 三郎
株式会社セゾン情報システムズ
ビジネスイノベーション
センター長 兼 リンケージ
ビジネスユニット
副ビジネスユニット長
広川 守
ゲスト:坂井 俊介 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
パートナーエンジニアリング 技術部長
複数のクラウドプラットフォームやサービスを使用する、いわゆるマルチクラウド戦略には多くの利点があります。
一方でクラウド上で管理するデータも増加し、管理コストの増加やデータの断片化につながるリスクもあります。
本セッションではこれらのデータをつなぐことで広がる価値を、マルチクラウド利用の動向や活用例などをふまえてご紹介します。
株式会社セゾン情報システムズ
テクノベーション
センター 先端技術部
バイモーダル推進チーム
小杉 隼人
現状のエンタープライズシステムは、膨大なデータを保有しビジネスの中心で利用されていると思われます。しかし、そのデータは役割も、技術も、規模も、重要性も異なるさまざまなシステムに分散し、管理が難しくデータの活用の足かせとなっていないでしょうか?このセッションでは分散データも一元的なViewを提供し、「データ利用者が、必要なタイミングで必要なデータにアクセスできる」ことを実現する新製品「HULFT DataCatalog」の全容をご紹介します。
株式会社セゾン情報システムズ
テクノベーション
センター 製品開発部
吉崎 智明
コロナ禍で急速に普及した在宅勤務において、セキュア情報のデータ連携が課題になっております。
在宅勤務でもセキュア情報の取り扱いを可能とする「クラウド上にデータが残らない、ネットワークを介したセキュア情報授受の事例」や、8月17日にリリースした新製品「HULFT-WebConnect Ver.3」についてご紹介します。
株式会社セゾン情報システムズ
HULFTビジネス
ユニット エンター
プライズビジネス部
プロダクト
スペシャリストチーム
梅津 友和
「データがあるから分析してみよう」というデータドリブンは多くの場合うまくいかないようです。一度限りのデータ分析で終わらない本当のドリブンを実現するため、弊社では課題設定からToBeプロセス実装までデータドリブンをプロセス化しています。当セッションではDataSpiderとDataRobotを繋ぐことで簡易、確実に実現する社内データドリブンをご紹介します。
株式会社セゾン情報システムズ
テクノベーション
センター 先端技術部
DX Initiative
木村 裕之
アムニモ社の設立の目的と、EdgeGateway開発の目的と背景、カメラソリューションにEdge AIを組み入れることで新たなマーケットの創出やパートナーとの協業のスキームについてお話します。
横河電機株式会社
マーケティング本部
事業開発センター
サービス開発統括部
担当部長
和田 篤士 氏
業務自動化は進んでいますか?昨今コロナ禍においてリモートワークが進み、なるべく人に頼らず業務を自動化することが求められています。一時期業務自動化といえばRPA。という時もありましたがRPAはその仕組み上、運用が不安定になる点は拭えません。当社では当初より自社製品であるDataSpiderの活用を進め、多くの業務を真の意味で自動化(無人運用)しています。
株式会社セゾン情報システムズ
テクノベーション
センター 先端技術部
DX Initiative
梅崎 猛
普段ご利用いただいているHULFTについて、以下のようなことを聞かれることはありませんか?
・FTPで良いのでは?
・何が安全安心なの?
・API連携で良いのでは?
こうした質問にご利用者が回答できるよう、ポイントを抑えてご説明いたします。
また、他製品と組み合わせた最新のHULFTユースケースもご紹介いたします。
株式会社セゾン情報システムズ
テクノベーション
センター 製品開発部
樋口 義久
新型コロナウイルスの拡大でワークスタイルの変革が求められるいま、ニューノーマル時代のデータ連携との
向き合い方を中心に、DataSpider Servista / DataSpider Cloud の製品戦略についてご紹介させていただきます。
株式会社セゾン情報システムズ
マーケティング部
プロダクト &
パートナー
マーケティングチーム
細見 征司
財務/経理業務は完全在宅や平準化が難しい会社も多くあります。
当社は、財務/経理業務の改革を行い、経費精算、請求書処理から決算・開示・監査対応まで
完全なデジタル化、ペーパレス化、マニュアル作業の自動化を行うことで、属人化の排除や
桁違いの効率化を実現しています。財務経理部門の価値向上へ向け、どのようなステップで、
どのようなテクノロジーを活用したか、そのポイントをご紹介します。
株式会社セゾン情報システムズ
経営推進部
財務経理チーム長
鷲尾 武
ERPシステムの刷新には付きものである外部インターフェースの修正対応。弊社では、既存ERPとの外部インターフェースが数多く存在していましたが、その修正対応に際して、コスト削減、仕様変更への柔軟な対応等のためにDataSpiderを活用した事例をご紹介します。
大塚製薬株式会社
神田 侑亮 氏
ここ数年続いている「働き方改革」のトレンド。当社でも組織風土刷新の取り組みを継続して進めてきた結果、
残業時間削減や有休消化、リモートワークなど、働き方改革において大きな成果をあげることに成功。
パンデミック下での在宅勤務移行においてもその成果がいかんなく発揮されている。
成功の背景には単なるITツール導入に留まらない、“型破り”ともいえる大胆な人事戦略があった。
株式会社セゾン情報システムズ
執行役員
HR戦略部長
小山 和也
住友ゴムグループは、真のグローバルプレイヤーを目指し3つの成長エンジン「新市場への挑戦」「飽くなき技術革新」「新分野の創出」に取り組んでまいりました。グローバル化が加速する中で、地域を越えた円滑な連携を可能にする為、データ連携基盤をHULFT・HULFT-HUB・HULFT-WebConnectを使って構築した事例をお伝え致します。
株式会社SRIシステムズ
ITネットワーク部
萬屋 晃 氏
在宅勤務・リモートワークが推進される一方テクニカルサポートなどお客様のフロントである運用業務は依然出社が必要なケースが多い。
必ず「お客様の安心と、お客様応対のメンバーの安全を守る」という強固な意志で、短期間での完全在宅によるテクニカルサポート体制を構築し、移管を実現した取り組みについてご紹介します。
株式会社セゾン情報システムズ
カスタマーサービス
センター長 兼
カスタマーサービス
部長
吉原 淳
昨今、データ活用というキーワードで様々なIT技術が出てきています。一方で、本当にデータを活用できている会社はまだ多くありません。データ活用をすすめるための成功の秘訣が、製品やベンダーではなく、実はシステム部門がどうプロジェクトに関わるかが重要であることはあまり知られていません。本講演では、ソラストの事例を通して、実務に役立つ3つのポイントをご紹介します。
株式会社ソラスト
情報システム部
DX推進部長
平井 丈裕 氏
SAPをグループに展開しグローバル経営をより強化する企業が増えています。「つくる」のではなく「つなぐ」こと。
I/Fをパターン化し、導入期間を最短化するだけでなく導入後の運用を効率化し、保守メンテナンスの開発生産性を如何に
向上させるかが実は重要です。このセッションでは、実際の事例を交えながらSAPとのデータ連携における成功に向けた
勘所とは何か をご紹介させていただきます。
株式会社セゾン情報システムズ
HULFTビジネスユニット
エンタープライズ
ビジネス部 部長
一ノ瀬 公三朗
アシストでは全社一丸となりお客様のために奔走する「超サポ」の実現に向けて様々な取り組みを実施しています。
その取り組みとしてお客様との「つながり」を意識したシステムの再構築に着手しており、SaaSのCRMや名刺管理、
企業データベースなど各種クラウドサービスや社内のオンプレシステムと連携するデータ連携基盤を構築しました。
本講演ではアシストのデータ連携基盤についてご紹介します。
株式会社アシスト
経営企画本部 ITサービス
企画部 アプリケーション
サービス1課 課長
石川 俊朗 氏
セゾン情報システムズ
株式会社アデックスデザインセンター
HULFT DAYS 2020事務局
hulft_days2020@operation-desk.jp
※開催3日間で毎日1講演以上を聴講しアンケートに回答いただくと、Amazonギフト券2,000円分を抽選で200名様にプレゼント!
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
本コミュニティは、マジセミ株式会社がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目...
メンバーになる