東京都新宿区新宿4丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー 12F
マジセミでは特別に、40名をご招待します。
不正アクセス、標的型攻撃メール、マルウェア、Webサイト改ざんなどの外部からの攻撃だけでなく、情報の漏えい、データの改ざん・破壊など、内部脅威に対しても、企業は今まで以上に適切なセキュリティ対策が急務となります。 企業それぞれの事情に適したセキュリティ対策を講じるため、製品やサービスを選ぶ際にどのようなことを考慮すれば良いのか。
本セミナーでは、セキュリティ企業の担当者だけでなく、セキュリティリサーチャーの視点から、製品やサービスについて深堀りします。
セキュリティリサーチャーの立場から対談するのは、事故対応が素晴らしかった企業を表彰するイベント「情報セキュリティ事故対応アワード」の審査員を務める、ソフトバンク・テクノロジー辻 伸弘氏、インターネットイニシアティブ根岸 征史氏、そしてセキュリティインコのpiyokango氏です。
セキュリティ企業との対談に加え、リサーチャー3名によるパネルディスカッションも開催。最新のサイバー脅威動向や、備えるべき事前の対策、万一インシデントが発生した際の対応についてのヒントをセミナーにご来場いただく皆さまに提示していきます。ぜひご参加ください。
※各セッションでは、「対談企業担当者の講演」ののち、「対談企業担当者とリサーチャー(1名)の対談」を行います。
※各セッションの講演概要は現在調整中です。確定次第、掲載いたします。
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
技術統括 脅威情報調査室
プリンシパルセキュリティリサーチャー
1979年大阪府生まれ。
セキュリティ・エンジニアとして、コンピュータの弱点を洗い出し修正方法を助言するペネトレーション検査などに従事している。自宅では、趣味としてのハニーポットの運用、侵入検知システム(IDS)による監視、セキュリティ情勢の調査および分析などを行っている。
Twitter : @ntsuji
株式会社インターネットイニシアティブ
セキュリティ情報統括室長
外資系ベンダ等で、ネットワーク構築、セキュリティ監査、セキュリティコンサルティングなどに従事。2003年 IIJ Technologyに入社、セキュリティサービスの責任者として、セキュリティ診断など数多くの案件を担当。
現在は IIJのセキュリティインシデント対応チームに所属し、主にセキュリティ情報の収集、分析、対応にあたっている。2007年より SANSトレーニングコースのインストラクター、2012年より OWASP Japan Advisory Boardのメンバーでもある。
Twitter : @MasafumiNegishi
セキュリティインコ
インシデントや脆弱性などセキュリティ関連の話題に目がなく、年中追いかけつつ、気の向くままに調べたり、まとめたりすることに従事。
CISSP。
Twitter : @piyokango
Blog : https://piyolog.hatenadiary.jp/
登壇者
Cylance Japan株式会社、エムオーテックス株式会社
登壇者
株式会社TwoFive、NECソリューションイノベータ株式会社
登壇者
卯城 大士氏
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
セキュリティ・エバンジェリスト
通信機器の開発、ネットワーク/セキュリティ輸入販売代理店を経てチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズに入社。セキュリティおよび同社ソリューションの啓蒙活動に従事。感銘を受けた言葉は「通信は人をハッピーにする」。
講演サマリー
クラウド・セキュリティは、人的な設定ミスを始めとする「人が脆弱性」になることが叫ばれています。内部脅威や人的な設定ミスの対策に、クラウドの可視化と修正、コンプライアンス対応を行い、DevOpsにセキュリティを加えられるCloudGuard Dome9をご紹介します。合わせてクラウドの「内外脅威対策」では、「セキュア・クラウド・ブループリント」を指標とした対策モデルとクラウド利用における重要課題のアカウント保護について解説します。
登壇者
佐藤 佑樹氏
株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
ソリューション企画部
セキュリティエバンジェリスト
入社以来SOCの企画、設計、立ち上げ、実運用や新規製品開拓に従事。
現場での経験を活かし、2017年4月よりテクニカルマーケティングとして、Carbon Blackを中心に最新セキュリティソリューションの検討、販売促進を担当。
講演サマリー
サイバー攻撃に対する政府のガイドラインにも徐々に事後対応の重要性についての項目が増え、たくさんの企業でEDRの導入が行われつつあります。その一方でまだ検討中で導入を迷っている、決めかねている企業も非常に多いのではないでしょうか。
本講演では、NVCがこれまでにCarbon Blackの紹介から導入、その後の運用の支援を通して培った経験をお伝えします。
EDRを導入した企業ではどのような課題があったのでしょうか?どのような運用をしているのでしょうか?どのような効果があったのでしょうか?数ある製品の中からなぜCarbon Blackが選ばれたのでしょうか?
EDRの運用に困っている企業や、選定に迷っている、といった悩みを解決しましょう。
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
Cylance Japan株式会社、エムオーテックス株式会社、株式会社TwoFive、NECソリューションイノベータ株式会社、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社、株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
※受付の際にお名刺を1枚頂戴しますので、ご来場の際はお名刺をご持参ください。
※お申し込み後、キャンセルされる場合は、事前登録完了メールに記載しました手順にて手続きをお願いいたします。
※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※申込者が定員に達した場合抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
株式会社マイナビ ニュースメディア事業部 マイナビニュースセミナー運営事務局 03-6267-4336
※当日は名刺を2枚お持ち下さい。
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
※ご記載頂いた内容、及び当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報はマジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。
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